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アスペルガー症候群の女性たちの特徴とは?

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アスペルガー症候群は、決して珍しい障害ではありません。
しかし、男性と女性の比率を見た場合、圧倒的に男性に多く見られるという特徴があります。
男性の場合は3歳とかなり幼い頃からこだわりの強さが前面に出て来るので分かりやすいのですが、女性の場合には10歳頃から人間関係で悩み始めるので、分かりづらいのです。
これは所謂思春期の始まりであり、それ以降の友人関係で悩むことになります。
アスペルガー症候群全般の人に見られる特徴として、相手の言葉を文字通り鵜呑みにしてしまうというものがあります。
これはもちろん男性の場合にも困ったことが起こりうる特徴ですが、女性の場合には特にアスペルガー症候群であることを利用した性被害に遭ってしまう危険性もあるので注意が必要です。

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最近は、よくガールズトークなどという言葉を耳にするようになりましたが、思春期にあるアスペルガー症候群の女性は、これが上手に出来ず、それが原因でストレスを抱えたり体調を崩してしまったりすることがあります。
それでも男性よりはコミュニケーション能力が発達しやすく、典型的なこだわりの強さや社会性の乏しさが目立ちにくいのです。
しかし、それが逆に一人で悩みを抱え、孤立する原因になってしまうこともあります。
また、大人になるとこれは正反対になり、むしろおしゃべりになる傾向がよく見られます。
ですがこれもまた、単に人間関係が上手になったわけではなく、苦手な関係性を補い、自分を守るための自己防衛反応に過ぎないのです。
ですから、周囲はそんな悩みを理解し、特に母親が中心となって受け止めることが大切です。

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