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アスペルガーの特徴「自分の世界」への集中力

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アスペルガー症候群は、知的な遅れはないです。
しかし、場の空気が読めない発言や行動などが特徴としてあるため、個性的に見られたり、時に変わった人だと思われたりします。
環境やしつけでそのようになるのではなく、先天的なものです。
脳機能の障害と言われたりしていますが、今現在原因ははっきりはしていません。
また、性別な観点では、男性の方が多いのも特徴の1つとされております。
知的には問題がないことから、逆に周りから理解されないことや、誤解をされることもあります。
就学時には、アスペルガーであるがゆえに、いじめにつながるケースもあります。
そのため、特に小、中学校の教員は、アスペルガー症候群にまつわる研修をよく受け、教員間の共通理解を深め合っているようです。
また、教育現場では、アスペルガーの特徴である自分の世界への集中力や執着を長所として受け入れることで良い関係を築いています。
自分の世界への集中力とは、何か好きだといったん感じたり、これは出来そうで楽しそうだと思っていざスイッチが入ると、人一倍の集中力を発揮します。
それでは、主にどんなものに自分の世界だと受け入れ、良さを発揮できるのかをもう少し特徴を探っていきます。

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アスペルガーの人が自分の世界だと受け入れるものには、一概にはいえませんが、特性はあります。
例えば電車や飛行機のことや道にまつわること、数字にまつわること、勝負事など、規則性のあるものはすんなりと入り、そして人並み以上に没頭します。
電車に関しては、車両の種類を全て覚えたり、数字に関しては、例えば自分の市内のどこの町が地価高騰率が高いかを毎日チェックして全て記憶するなどです。
興味の付け所、目の付け所自体が独特です。
自分の世界を固定化するのも、特性のひとつです。
1日の行動が基本同じで毎日同じ行動をします。
朝6時45分と決めたらピッタリジャストに起き、朝食のメニューは1種類と決めたら毎日同じなことが多いです。
ジャスト8時に出勤ときめたらピッタリにでる。
というような、パターン化をするということも、大きな特徴です。
教育現場だけでなく、会社などの社会でも、それらの特徴を長所としてとらえ、受け入れていくことなどが大切になってきます。

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