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アスペルガー症候群の診断にかかる料金と検査について

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アスペルガー症候群の検査は、発達障害支援センターで受けることができます。
検査のかかる時間は1時間〜1時間30分くらいが目安であり、IQもわかります。
発達障害支援センターでは、料金はかからず0円で診断してもらうことができます。
 アスペルガー症候群と診断された場合には、専門医療機関を紹介されるのですが、発達障害には「自立支援医療制度」という制度が設けられており、この制度を利用すれば、通院医療費の自己負担が1割負担で済みます。
基本的には1割負担となっていますが、自治体によってはその負担額がさらに軽減されているところもあります。
 アスペルガー症候群の方が、自立支援医療制度を利用する場合、申請書・診断書・医療費保険被保険者証のコピー・収入を証明できるものを用意して、保健所あるいは精神保健福祉センターで手続を行うようになります。
この制度の対象は、病院への通院、調剤にかかる料金、デイケアの費用となっています。

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 発達障害支援センターではなく医療機関を受診して、アスペルガー症状群の診断を行う場合には、保険適用となりますので料金はそれほどかかりません。
しかし、アスペルガー症候群の診断、見立てができる医師が少ないのが現状です。
受診する科は精神科、または心療内科になるのですが、まず電話で発達障害の診断が可能かどうかを確認されることをおすすめします。
各自治体の障害福祉課に問い合わせても、病院を紹介してもらうことができます。
 自分か発達障害の可能性があるのではないかと悩んでいる人や、家族にその疑いがあるのではないかという人は、自己判断せずに専門機関を受診するようにしましょう。
ただ単に性格的な理由である場合や、アスペルガー症候群のほかにも別の精神疾患やストレス障害など、原因をはっきりさせることができるからです。
何かしら普通の日常生活の中で「生きずらさ」を感じている場合には、早目の対処が必要です。
放置しておくと、うつ病などの二次疾患のリスクが高くなるからです。

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