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受動型アスペルガー症候群の恋愛の特徴について

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アスペルガー症候群と一口でいっても複数の型があり、その中のひとつが受動型となります。
受動型アスペルガーの人の特徴については、主体性がないということ、他人には理解することができない強いこだわりがあるということ、素直であるということが特徴として挙げられます。
自分の意思そのものが欠落していますので、何が良い行動で何が悪い行動であるのかという判断基準を有していません。
 恋愛においては、相手との距離の取り方が極端であったり、特定の人に執着する傾向が強いという特徴があります。
受動型であるがゆえに、恋愛対象の相手に服従してしまう場合も少なくありません。
通常の恋愛であれば、暗黙の了解であるとか、アイコンタクトなどの言語を使わないコミュニケーションをとることができるのですが、アスペルガー症候群の人は他人の気持ちを理解することが苦手ですので、そういった言語以外のコミュニケーションはとれません。
恋愛する場合には、相手には何事においても言葉にして、明確に口に出して話してもらうことが必要となります。

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 受動型アスペルガー症候群の人は、文字通り相手のペースに流されやすく、相手に対してやたらと積極的な時と淡白な時とがあります。
アスペルガー症候群の中でも受動型は、もっとも日常生活に支障がないタイプであり、物事に対して受け身であるために、集団生活の中でも人とあわせることができますので、孤立してしまうことはありません。
 自分からは他人と関わろうとはしませんが、相手から関わってくる分には拒否はせず受け入れます。
異性に交際を申し込まれた場合、相手のことが好き・嫌いという恋愛感情の有無を考えはないので素直に受け入れます。
周りの人からは、普通におとなしいという印象を持たれていますので、女性の場合には男性にむしろ好印象を与えます。
 受動型は自己主張がなく常に他人に合わせてしまいますので、その性質上本人が損をしてしまう場面が数多くあります。
そして、性格上の問題と間違われやすく、周囲にアスペルガー症候群であるということが、気づかれにくいという特徴があります。
流されやすいだけに、恋愛に関しても危険が伴います。

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