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恋人はアスペルガー症候群、受動型の恋愛にどう対応するか

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アスペルガー症候群とは「知能低下は認めないもののコミュニケーションや興味にかたよりが見られ、それが理由で生活に支障をきたす者」と説明できます。
先天性の特性であると言われており、脳波異常が認められたり、脳の社会性に関する部分の減少が認められることもあるため、原因は脳の微細な損傷と指摘されていますが、未だ明確に特定されていません。
アスペルガー症候群は受動型で素直で優しい性格です。
ただ、主体性がないために周囲の人間関係で良くも悪くも変わります。
悪意がなくても周囲に流されて悪いことをしてしまったり、逆に人のために役に立つ行動をとることもあります。
常に周りの人の顔色や動作を見て反応を確かめているので緊張感を持ち続け、行動は不規則に見られます。
この行動は自主的なものではなく、相手の行動に対して反応したものです。
周囲の人たちに合わせて行動するので心身共に疲れ、自分のことよりも他人に気を配りすぎて体調を崩すことがあります。
そういった行動が受動型と言われる所以です。

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では、アスペルガー症候群の方の恋愛に対しての対応はどうでしょうか。
アスペルガー症候群の方は恋愛は苦手です。
恋愛においても受動型と特性が表れます。
嫌われていると思い込んだ異性には二度と近づかなかったり、電話で誘うのも苦手で、自分が誘うと相手の迷惑になるのではないかと考えてしまいます。
反対に一途になりすぎて猛アタックを始めたりします。
また、相手の方の対応の工夫が必要です。
アスペルガー症候群の方は気持ちを読み取る、言葉の意味を読み取ることが苦手なため、はっきりとした言葉で対応することが必用です。
また、否定的な言葉は、その言葉だけに焦点を当てて考えてしまうので前向きな表現で伝える必要があります。
また、突発的な変化に対応することが苦手です。
約束の時間が変わった、待ち合わせの場所が変わったなど、簡単に対応できそうなことでも難しくとらえます。
アスペルガー症候群の方の行動や気持ちを理解して対応していく必要があります。

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