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受動型のアスペルガーの人が持つ特徴とは

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アスペルガーという病気を持っている人には、色々な型があります。
その一つが受動型です。
このような受動型アスペルガーの人には、大きく分けて3つの特徴があります。
まず一つ目の特徴は、主体性がないことです。
周りからは静かでおとなしい人であるというイメージを持たれがちで、グループのリーダーになることはおろか、周囲の雰囲気に流され、同調して訳もなく周りと同じ行動をとらなければならないと思うのです。
自分の意志というものが欠落しているため、何が良い行動で何が悪い行動なのかを判断する基準を持っていません。
また、自ら輪の中に入って行こうとはしないのですが、周囲にいる通常に発達している人が声をかければ普通に友人関係を築くことは出来ます。
また、特に目上の人の言葉には従順に従う傾向にあり、自分で自分という存在を認識していないので自己表現をするのが苦手であるという特徴もあります。

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二つ目は、他人には理解出来ない強いこだわりがあることです。
例えば、何かを収集したり、一つのものを食べ続けたりします。
また、築いた対人関係の中において、嬉しいことや悲しいことがあっても、それを表情に出すことは出来ずにいます。
それでも、その相手のことは生涯忘れることがないのです。
三つ目は、一つ目と少々被るのですが、素直ことです。
周囲の状況によって、人間性が変化します。
周囲に悪い仲間がいてしまえば悪く染まり、善良な人に囲まれていればとても優しく素晴らしい人になります。
しかし、どちらの場合においても限界まで自分の体力や精神を酷使してしまうので、気がついた時には倒れる一歩手前などという状況も稀ではありません。
ですから、周囲が一人になる時間や空間を作ったり、本人も自分自身の心身をすり減らさないような力を身に付けることが大切です。

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